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2009年4月27日 (月)

iPodとKindle2の夢の対談!?

皆さま、こんにちは!
FeBeスタッフの新井です。

先日、amazonのKindle2 に音声読み上げ機能がついていたため、音読する権利を侵害しているとして米作家協会ともめているという話と、新型のiPod shuffleには曲名を読み上げてくれる機能がついている、という話をいたしました。

Kindle2iPod shuffleの両装置には、ともに音声読み上げ機能がついているということなのですが、その二つの装置を使って、映画のワンシーンを再現するというおもしろい試みがございましたので、ご紹介させていただきます。

演じたシーンはかの有名な映画『ブレードランナー』のワンシーンです。
(動画はこちらです!)

Photo_5

わかりづらいかもしれないのですが、左がiPod shuffleで、右がKindle2です。
ちょびひげのついた、iPod shuffleを擬人化したキャラクターがいい味出しています。
なかなかかわいいのではないでしょうか?

Photo_6

英語版のため、聴きやすいのかどうかは判断しかねるので、ぜひとも日本語版を作ってほしいところです。(Kindle2は日本語を読み上げることはできないのですが。。。)

ちなみに、iPod shuffleが日本語を読み上げた例としては、こちらです。
ご参考までに!

いつもはまじめなニュースが多いので、今日はちょっと肩の力が抜けるようなニュースをご紹介いたしました(^^)

またおもしろいニュースがございましたら、お知らせいたしますね!
それでは!

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コメント

こんにちは,Satoruです。
Kindleについてはあまりよく知らなかったのですが,この記事を見て興味が沸きました。
英語の音声については,残念ながらヒアリング能力がないので,良し悪しの判断はつきませんでしたが,iPod shuffleのほうはカーナビの音声案内程度,意味を理解するには十分,といったレベルだと思います。
ではこれで何ができるかと考えたとき,真っ先に思い浮かんだのが拾い読みと検索です。この二つはオーディオブックではできない,私が唯一不満に思っている点でもあります。
カーナビの音声を本一冊分聞くのはちょっとシンドイけれど,目的を持って拾い読みや検索をするには最適なのではないか,と感じています。
最近読んだ本,「「読書力」養成講座(小宮一慶:著)」の中で著者の小宮さんは,読書法をその目的に応じて,
・速読
・通読レベル1
・通読レベル2
・熟読
・重読(再読)
の五つに分けて述べておられます。
本の内容についてここで詳しくは書きませんが,オーディオブックは「通読レベル1」または「重読(再読)」,Kindleのような電子リーダーは「速読」に最適な音声メディアと言っても良いのではないでしょうか。
いずれにしても普及のカギは,ユーザーにとって有用なコンテンツをどれだけ充実できるか,にかかっていると思います。
Kindle2,欲しいですね。もし日本語版が出たら,たぶん買ってしまうと思います。あるいは英語版を聞こうと思ったら日本国内でも使えるのか,どんなコンテンツがあるのか,そういった情報も気になるところです。

投稿: Satoru | 2009年5月 3日 (日) 17時27分

こんにちは,Satoruです。
テキストの音声化に関してもう一つ,以前に読んだ本の中に気になるエピソードがあったのですが,出典を思い出せなくてずっと考えていました。前回のコメントを書くためにWeb検索をしていてやっと思い出しましたので,ちょっと紹介してみたいと思います。
それは「ユビキタス・コンピュータ革命」(坂村健:著)という本です。
この本の後半,「携帯端末からコミュニケーション・マシンへ」と題するセクションの中で,著者の坂村さんはメディア変換の可能性について次のように述べておられます。

(以下引用)
「昔は電話が使えなかった耳の不自由な人々にとって,バイブレーション機能とメール機能によって携帯電話は手放せない貴重なアイテムになった。(中略)逆に目の見えない人にとっては文字によるメールの通信が読めないという新しい問題も生じたが,これも携帯端末側で文字メールを読み上げるという機能を持った機種が生まれることで解消しつつある。極端な話,目の不自由な人と耳の不自由な人が携帯電話のメールを橋渡しにして会話することも可能になってきているのである。
また,目の不自由な人にとって,第三世代携帯電話が貴重なアイテムになったとも聞く。ビジュアルフォン機能を使えば,目の見えるボランティアにネットの先で画面を見て貰い説明を受けることで,初めての場所に一人で行った時に目的地を探したり,店頭で商品を選んだりということが可能になった。(中略)その技術を本当に必要とする人々が,予想もしない新しい用途を開拓してくれる。」
(以上引用)

という内容のものです。
私たち健常者はとかく要る・要らない,儲かる・儲からない,という判断をしがちですが,読みたくても読めない人のことを決して忘れてはいけない,ということを教えられたエピソードでした。

投稿: Satoru | 2009年5月 6日 (水) 00時30分

Satoruさん、こんにちは!

なるほど、検索という用途があるとは考えつきませんでした。
それならば確かに重宝しそうですね。

ちなみに、kindle2は日本では購入できないようですが、amazon.comから購入し、日本に輸入することはできるようです。

また、kindleからオンラインで電子書籍を購入するというサービスはアメリカ国内でのみとなっているそうですが、PCでダウンロードして転送することにより、日本でも使うことができるとのことです。

そして、『ユビキタス・コンピュータ革命』からの引用、実に興味深いですね。

PCの世界でも変革は起きていて、特殊なソフトを使用して、テキストを分析して音声によって誘導し、目の不自由な方でも操作することができるようです。

身体に比べて、情報のバリアフリーは後手後手に回ってしまいがちなので、ぜひその部分をFeBeが担っていければと思っております。

はげましのコメントありがとうございます!(^^)

投稿: FeBe*新井 | 2009年5月 7日 (木) 16時17分

先ほどニュースを見ると「Amazon Kindle DX」が発売されるそうですね。(「IT media エンタープライズ」より)
画面が9.7インチと大きくなったのが特徴ですね。
今後、日本での発売がどうなるのか興味がありますね。

投稿: takaaki | 2009年5月 7日 (木) 21時37分

takaakiさん、こんにちは!

kindleは小さくてもち運びが簡単なのが売りなはずなのに、DXはちょっと大きすぎるのでは?とも思ってしまいます。。

それでも、カラー表示になったら魅力的かもしれませんね(^^)

投稿: FeBe*新井 | 2009年5月10日 (日) 02時59分

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