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2009年3月20日 (金)

【連載第19回おすすめオーディオブック】グローバル時代だからこそ、捉えなおしたい「世界の中の日本」の本です。

皆さま、こんにちは!
FeBeスタッフの新井です。

本日も連載第19回『困ったときのこの一冊!おすすめオーディオブック』をお送りします!

本日ご紹介するのはこちらのオーディオブック。
国際問題や日本の外交関係の知識をもちたいという人にはもちろんおすすめですが、広い視点・さまざまな角度からの視点を身に着けたいという人にもおすすめだと思います!

『常識として知っておきたい「世界の中の日本」』
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著者は三浦 朱門さん。
第7代文化庁長官であり、日活芸術学院の学院長を務めた経験をもつなど深い洞察力を盛っていらっしゃる著者による、自国である『日本』に対する認識を深める一冊です。

■本の内容■
どんなにグローバル化が進んでも、日本に暮らしている以上、私達は日本の常識の中で暮らしています。しかし、いったいそれが他と比べてどのようなものなのか…島国である日本で暮らしていると、普段の生活で見えてくることはあまりないのではないでしょうか?
他の国々と比べ、日本はどのように見られているのかを著者の視点から語っています。

例えば、第一章の内容は「アジア諸国の中でまれな歴史と個性を持つ日本」。
日本の皇室制度や朝鮮半島と日本の違い。もし、日本が共和制となったらどうするか…?など多角的な視点から日本の特異性を明かしています。

■おすすめポイント■
中学・高校で学んだ日本の外交関係の歴史を復習できることが、ひとつめのおすすめポイントです。
現在の日本を知るには、日本と他の国両方の歴史を知る必要がありますよね。トピックにしたがって、「なるほど~」と思いながら、昔学んだことを思い出すことができるのではないでしょうか?
聞いてみると意外と思い出してくるものです…!目で読むよりも聞くほうが「思い出す」時には向いているかもしれませんね(^^)

もうひとつは、「世界の中の日本」がどう見られているかということを知ることで、広い視点やさまざまな角度からの視点をもてること。
仏教など、宗教の扱われ方にしても、国の慣行ひとつにしても、同じアジアである日本と中国と韓国ではまったく違います。その違いの元には、それぞれの複雑な歴史が関係しています。
同じ物事が、こうも違った形でとらえられるのか…!と感じることは、自分自身の視野をより広げることにもつながるのではないでしょうか?
私も、焦ってしまうと目の前のことしか考えられなくなってしまうので…常に広く視野をもっておかなければと感じています。

外交関係のニュースを自分とより近く感じられるようになる、『常識として知っておきたい「世界の中の日本」』。ぜひ試してみてくださいね!

それでは、また!




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